もうなんのブログだかわからない

「ふくしま犬 and ふくしまにゃん レスキューマップ」を印刷し、避難先へ届けるプロジェクト。ひとまずデータ整理が終わり、あとは印刷と配布を待つばかりです。

‥‥・・が!
予想を超える、膨大な、あまりにも膨大な、このページ数。
○いわき市:11ページ
○田村市:2ページ
○相馬市:2ページ
○相馬郡:3
○保護場所不明:6ページ
<南相馬市>
○小高区:32ページ
○原町:20ページ
○鹿島区4ページ
○南相馬市のどこか:8
<双葉郡>
○広野町:15ページ
○双葉町:7ページ
○富岡町:14ページ
○葛尾町:7ページ
○川内町:12ページ
○大熊町:16ページ
○楢葉町:21ページ
○浪江町:42ページ
○双葉郡のどこか:1ページ
表紙なども含めると、全230ページ余。
ちなみに1ページにつき3匹割合(カラー)です。

それだけ多くのいのちが救出されたのだと感慨深いものもありますが、
どうやって印刷すんねん
という現実問題が立ちはだかっております!

ちなみに送付先は
○南相馬市:5部
○浪江町:2部
○大熊町:70部
○楢葉町:25部
○葛尾村:1部
○川内村:25部
○田村市:2部
○双葉町、富岡町・・・保留
となっております(各自治体に電話確認した結果の送付希望部数)
保護数と配布数のバランスからして、減らすべき場所/増やすべき場所があると思いますので、配布についてはあくまでも仮の部数です。

郵送費は出せると思いますが、問題はやはり印刷代です。
該当場所の分だけにしぼって枚数を減らす(例えば小高区の方が避難されている場所には、保護場所が小高区の分だけ送る)手もありますが、自宅と保護場所が遠く離れている可能性もあるため悩みどころです。
また、例えば印刷ボランティアさんを募って、1人50ページ/100ページ分などで印刷していただくような方法もあると思います。ただ、この場合はかなりの協力人数が必要になります。

いずれにしろ。
印刷に関して(原本あるのでコピーも可)お知恵を貸してくださる方、是非ご連絡ください!
animal_demo☆excite.co.jp (☆を@に変えてね)
見積もりまで頂ければこれ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
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2011.05.30 / Top↑
警戒区域から避難されている方々の状況は未だに混沌としており、どこに何の情報が届いているのか(いないのか)すら把握が難しい状態にあります。
そのため、既に保護されている犬猫の情報、一時帰宅時に連れ出せば預かってくれる場所がある、といった最低限の情報すらご存じない方が多いです。
そこで、ふくしま犬 and ふくしまにゃん レスキューマップを保護場所ごとにすべて印刷/ファイリングし、避難所へ送付しようと考えています。名づけて「ワンニャンと飼い主さんを繋ごうプロジェクト」です!
また、合わせて一時帰宅時のペット救済受付の周知ポスターを出来る限り郵送/配布しようと考えています。(コメント欄で教えてくださった方、ありがとうございます)

警戒区域の方々は数え切れないほど多数の場所にバラバラに避難されています。コメント欄にて紹介くださったブログによれば、双葉郡浪江町から避難された方だけでも167箇所!?だとか。
すべての避難場所を網羅することは難しいと思われますが、出来るところから出来る範囲で実行したいと思います。
ひとまず、今週中にファイルを完成させ、南相馬市役所へ持ち込むのが目標です!
2011.05.25 / Top↑
私が原発デモに出ていた同日5/22に、「警戒区域の動物たちを見捨てない!デモ」スタッフでもあったマコさんと、当ブログを見てボランティア募集くださったKさんが南相馬に訪問してきました。

悪い話も良い話もあるのですが、プライバシー等の問題もあり詳細ご報告できません。ごめんなさい(^^;

前回同様、やはり情報が行き渡っていない点については問題を感じたそうです。ネット上には情報が過多なほど溢れていますが、警戒区域の方々は当然ながら避難所暮らしをされており、PCから情報を得るのはかなり難しい状況です。ポスターなどアナログな伝達方法に変換していくことが非常に重要だと感じています。
来週5/29は私が訪問する予定ですが、その際、ネット上にある「警戒区域で保護された犬猫」の一覧をプリントし、現地の避難所や市役所に置いてくれるようお願いしてみるつもりです。また合わせて、チラシ等の配布も出来ればと考えています。

今後も地道に小規模に、周辺支援を続けます。
2011.05.24 / Top↑
本日、渋谷で開催された「子ども・野菜・動物にも一言いわせて!さよなら原発デモ」に参加し、集会で原発近隣の動物たちについて発言しました。
正直、反原発・脱原発運動の中でも、動物たちの問題はあまり関心が高くありません。豪雨に見舞われたこともあり参加者はさほど多くありませんでしたが、関心を持ってくださる方が増えればと思います。

<発言大要>
○「警戒区域の動物たちを見捨てない!デモ」は短期間の準備で600名超が参加。それだけ心を痛め、助けたいと願う人が多い。
○現在も警戒区域の中ではおびただしい動物たちが、飢えと渇きの中で命を落としている。
○いのちを見捨てられない/飼い主さんの依頼を無視できないとの思いから、被爆することも捕まることも覚悟で、批判を受けながらも20km圏に助けに行く人たちがいる。放射能をばら撒いても罰せられないのに、動物レスキューは警察に捕まる。
○実際に救出された動物たちの放射線数値は思われているように高くは無い。にも拘らず、レスキューには「放射能をばら撒くのか」との批判が。その誤解は「福島の子と遊んじゃいけません」という差別と何が違うのか。
○福島に限らず、震災で飼い主を失った動物たちがいる。動物と暮らしたいと考えている方は、ぜひ里親に。それも大切な被災地支援。

そして、以下の文章を朗読し、発言を終えました。

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私は知っている。助けを待つ命があることを。
原発の近くで、今まさに奪われてゆく命があることを。

人間が、電気のために作った原発で、動物たちが死んでいく。
人間が、都会のために作った原発で、動物たちが死んでいく。


彼らはおなかが空いて、水が欲しくて
立てなくなって、意識が朦朧として
となりで仲間が命を落として
悲しくて

それでも、やっぱり
おなかが空いて、おなかが空いて、おなかが空いて、おなかが空いて
水が欲しくて、水が欲しくて、水が欲しくて、水が欲しくて
そうやって、死んでいく。


けれど私は知っている。助けに行く人がいることを。
手を差し伸べるために。
食事を与えるために。
抱きしめるために。
愛するために。

彼らは本当は、強くなんて無い。
彼らは本当は、平気なんかじゃない。
放射能が怖くて、原発が怖くて
不安で、怯えて
被爆して

それでも、やっぱり、助けに行く。
いのちを諦めないと決めて。
いのちを見捨てないと決めて。
ともに生きようと決めて。


私にはわからない。
いのちは大切だと言いながら、見殺しを強要する社会が。
私にはわからない。
差別を批判しながら、動物を汚染物質のように扱う社会が。
私にはわからない。
被災者を応援すると言いながら、その家族を奪う社会が。


問われているのは、東電だ。
問われているのは、政府だ。
問われているのは、にんげんだ。

人間が、人間のために作った原発で、今も、動物たちが死んでいる。


2011.05.22 / Top↑
警戒区域の動物レスキューについて、ついに国会への陳情が決定しました。
阪神大震災での被災動物保護にも尽力された佐藤厚子さんの呼びかけにより、週明け5/23に実施されます。20km圏内の家畜及びペットの飼い主さんにも参加を呼びかけ、一緒に陳情へ行かれるとのこと。
※現地から参加を希望される家畜/ペットの飼い主さんは、佐藤さんのツイッター:nofurjapan宛に連絡してください。

陳情予定は、厚生労働省→城島光力議員→内閣府(菅総理宛)
城島光力議員は先日、警戒区域内の動物について国会質問された議員さんです。
20k圏内家畜・ペット 城島衆議院議員が国会で質問

南相馬の猫おばさんこと吉田さんも参加されます!

じわりじわりと前進しつつある、警戒区域内の動物レスキュー。
陳情を機に大きく前進するこをと願います!


【追記】05/21 00:25
呼びかけ人である佐藤さんのツイッターによれば、状況が変化しているようなので追記します。残念ながら悪いほうに変化しています。
==========転載==========
23日月曜日の陳情ツアー、20㎞圏内の家畜ペット飼い主様を無料バスホテルでお迎えしよーと計画しましたが、現在避難されている場所がバラバラで、更に一時帰宅も再開とのことで上京むずかしいようです。猫おばさん吉田さんも微妙です。参加されたい方を募集します。DMにメアド下さい(05/20午後10時頃)
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確かに警戒区域の方々は避難所が転々としているんですよねぇ‥・・。自分の生活も大変な中、上京が難しい方が多いのは頷けます。
それでも、なんとしても成功させたい(>_<)
2011.05.20 / Top↑