もうなんのブログだかわからない

写真展開催まで、残すところ10日を切りました。
ご質問をいただいた点も含め、詳細をご報告いたします。

太田 康介 写真展
「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」


【 入 場 無 料 】

<開催日程>
10月 8日(土)13:00-20:00
10月 9日(日)10:00-20:00
10月10日(祝)10:00-18:00

<場所>
新宿区西新宿1-24-1(新宿駅から徒歩5分)
エステック情報ビル2F 「クリスタルスポット」


【 詳 細 】

★当日、います!
もうーすさんこと太田さん、及び主催・佐々木は基本的に会場にいる予定です。不在の場合は受付にお声かけください。

★募金箱の設置について
会場には募金箱を設置いたします。収益は20km圏内にいる犬猫のフード代金として利用させて頂きます。

★書籍販売について
会場にて、写真集「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」を販売いたします。出版社のご好意により、会場での売上金の一部は原発20km圏内動物の支援に当てられます。

★他地域での開催について
いくつかの団体・個人様より、私の地域でも写真展をやりたい!とご依頼を頂いております。詳細が決まり次第、別途、お知らせいたします。


それでは当日、多くの方のご来場をお待ちしております。
スポンサーサイト
2011.09.28 / Top↑
以前ご紹介したさみしかった犬こと、マイペースのマイちゃん。

0821Image508.jpg

このブログを見てくださった方が、一時預かりさんに決まったそうです。ご本人がわざわざコメントでお知らせくださっていたのに、報告が遅くなり申し訳ありません。
マイちゃん、すっかりハゲも治ったようで良かったね。

預かりさんになってくれたHAGIさんのブログ記事
「私に出来ることはなんですか?」
当ブログへの返信のようなありがたい文面の中で、マイちゃんを預かるまでにどれほどの葛藤と苦労があったかをご紹介されています。

きっとね。
このブログをいつも読んでくださっているような方は、もう自分ができる範囲のことは、されていると思います。無理をしてまで何かやってくれとは、だれにも言えない。

それでも。
大きなハードルを乗り越えてくれる人がいる。
本当にありがとうございます。

この問題について、
反対側にいる人は無理かも知れないけど
あと1歩、2歩隣にいて、通り過ぎる人がたくさんいる。
そういう誰かを、呼び寄せたい。
とても大きな力が必要だから。
きっと、多くの人の小さな力が、大きな力になるのだから。

それぞれが、出来ることを、やろう。

2011.09.24 / Top↑
Love&Peace
愛と平和。愛と平和。

それは私の家にある。
それは私の布団で寝ている。

110317_224541.jpg

多くの家に、きっとそれはあったのだ。
どの猫にも、それは用意されるべきなんだ。

Image502b.jpg


愛と平和。愛と平和。
そんなものがどこにある
愛と平和。愛と平和。
そんな言葉がなんになる。

飯館から助け出された牛を
東京のデモに連れてこられた牛を
「あれ被爆した牛かなぁ」と、道行く人が笑って指差す。

浪江に残された孤独な猫を
大熊で生きる飢えた犬を
助けることは罪である。

愛と平和。愛と平和。
それは人間による人間のための言葉なのか。

けれど、それでも
力強い祈りをもって
静かなる怒りをもって
もう一度口にしよう。

愛と平和。愛と平和。
それを取り戻すために。

2011.09.22 / Top↑
前回の収支報告から3ヶ月も空いてしまいました。
申し訳ありません。

【05/08デモ カンパ金】
前回(06/16)残金:90409円

<支出>
◆南相馬のねこおばさん
物資支援:36800円
送料:600円
◆現地入り×4回
装備費等:4669円
======================
支出合計:42069円
残金:48340円

以上が05/08のデモで頂いたカンパ残金です。
写真展の開催に伴い、全額を開催経費に引継ぎいたしました。
(※尚、わたくしへの個人的な寄付は受け付けておりません)

【写真展 開催経費】

<収入>
カンパから引継ぎ:48340円
寄付合計:386000円
預金利子:2円
========================
収入合計:434342円

<支出>
会場日:31500円
振込手数料:840円
チラシ作成費:40000円
※消費税分をサービスして頂きました
振込手数料:420円
========================
支出合計:72760円

残金:361582円


以上、ご報告いたします。
改めまして、寄付くださった方々にお礼申し上げます。


【訂正】2011/09/15 22:50
誤って残金を支出合計と記載しておりましたので、訂正いたしました。

2011.09.15 / Top↑
ときどき、ブログやメールで、こんな励ましやご質問をいただきます。
「お手伝いできることはありますか?」
「私にできることはありますか?」
「私はなにをすれば良いですか?」

個々人が出来ることはうんざりするほど限られていて、浪江の、大熊の、双葉の犬や猫たちまで、その手を届けるのはとても難しい。
それでも多くの人が、何かをしたい、何とか助けたいと願っています。

けれど、いつも思ってしまうのです。
本質的な意味で、この質問に答えられる人は、いるのかなって。

Q.原発が爆発して、人のいなくなった町に多くの動物が取り残されています。どうすれば解決できますか?

そんなこと、学校でも会社でも、習わなかった。
そんな問いすら、2011/03/11が来る日まで、思いつきもしなかった。

動物たちのことに限らず、今この社会は、前代未聞の問いに向き合っているのです。
用意された答えは、だれにも見つけられない。
だって、答えはだれも、どこにも、用意してなんかいないのです。
みながそれぞれに、それぞれの立場で、それぞれの考えで、新たな「答えを生み出す」しか、ないのです。


いろいろあって、私は出来ることが減ってしまいました。
もう、この目で雑草の生い茂る田畑を見ることはないのかも知れない。
110828_062119.jpg

それでも。
私はやはり、私に問い続けます。
「お手伝いできることはありますか?」
「私にできることはありますか?」
「私はなにをすれば良いですか?」


2011.09.09 / Top↑