もうなんのブログだかわからない

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昨日、無事に写真展の最終日を迎えることができました。
費用の寄付や宣伝へのご協力などなど、様々の方のお力により開催することができました。ありがとうございます。
不慣れなためご迷惑をおかけする点もあったかと思いますが、何卒、ご容赦くださいませ。

さて、簡単ではありますがご報告を!

◆来場者数
 初日:200名
2日目:290名
最終日:350名
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  合計840名

カウント方法が厳密でないため「少なくともこの人数」です。
本当にたくさんのご来場、ありがとうございました!
この問題に関心のある方はもちろん、様々なブログやTwitte、チラシをみてご来場くださった方、たまたま通りかかって来場された方もありました。
2日目から設置したメッセージ用紙には「この問題をはじめて知りました」という声もいくつかありました。こうして少しずつでも、広まっていきますように。


◆募金箱へのご寄付
 初日:352652円
2日目:309716円
最終日:433700円
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  合計1096068円

けけけ、けたは間違っていません。
本当に 1 0 9 万 6 千 6 8 円 です!
ありがとうございます。
もう、ありがとうございますでは足りないくらい、ありがとうございます。

予定通り、全額を警戒区域内動物へのフード代といたします。当初は犬猫用フードと考えておりましたが、非常に大きな金額となりましたので、一部を牛用にすることを検討しております。
※いずれもお金を振り込むのではなく、寄付金で物資支援する(牛については実費を事後清算する)方法をとります。開催費用を含め、写真展での収支については改めて当ブログでご報告いたします。


◆今後、他所での展開について
写真展を他でもやってください!うちでもやりたい!というご希望を複数頂いております。写真展の会場でも、そのようなお声を非常にたくさん頂きました。
今のところ具体的にお話が進んでいるのは、札幌、銀座、京都、滋賀での開催についてです。
個人で活動しているため私が他所で主催することは非常に難しいのですが、お手を上げてくださる方があれば写真パネルは無料(送料のみ負担)で貸し出しいたします。
今後の貸し出し希望については改めて応募要項を掲載いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。


以上、簡単ではございますがご報告とさせて頂きます。
準備期間も含め、多くの方にお力添え頂きましたこと、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
2011.10.11 / Top↑
A5フライヤー(web)宣伝用フライヤー
宣伝用チラシ(PDF)

写真展最終日までトップ固定します。

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太田 康介 写真展
「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」


- 失われたいのち。助けを待ついのち。その姿が、ここにある。 -
東日本大震災に伴って引き起こされた原発事故。未だ収束のめどすらつかない事態の中、動物たちは死のふちへ追いやられている。多くのペットは飢えと孤独の世界に取り残され、蓄主を失った家畜たちは、想像を絶する地獄絵図の中へ投げ込まれた。
人間の起こした不始末。先の見えない汚染と惨劇の中に、今も尚、彼らはいる。

【 入 場 無 料 】

<開催日程>
10月 8日(土)13:00-20:00
10月 9日(日)10:00-20:00
10月10日(祝)10:00-18:00

<場所>
新宿区西新宿1-24-1(新宿駅から徒歩5分)
エステック情報ビル2F 「クリスタルスポット」

大きな地図で見る


◆太田 康介(おおた やすすけ)Profile
1958年生まれ。滋賀県出身。
フリーランスのカメラマンとして、アフガニスタン、カンボジア、旧ユーゴスラビア連邦などの紛争地域を撮影。2004年に猫を飼い始めたことで魅了され、以降はペットなど動物も被写体とする。
原発事故によって取り残された動物たちの窮状を知り、個人で保護活動を行いながら今も撮影を続けている。
著書「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」(飛鳥新社)
ブログ「うちのとらまる」http://ameblo.jp/uchino-toramaru/

<主催:佐々木ちはる(個人ボランティア)>
「警戒区域の動物たちを見捨てない!」http://animaldemo.blog.fc2.com
Meil:animal_demo@excite.co.jp / Twitter:animal_demo

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以上、画像/PDFもふくめ転載自由、配布自由です。
皆さま、ぜひ宣伝にご協力ください。
※転載くださる場合は===内の文章をそのまま全文掲載願います。(リンク等にまで気を配って頂く必要はございません)
※配布してくださる場合はご迷惑とならないよう配慮願います。
2011.10.10 / Top↑
ただこの町で生きてきたその人でさえ
一時帰宅のわずかなチャンスを逃せば
警察の目に怯え、バリケードを突破しなくてはならない。

明け方にひっそりと、人目を避けて自宅へ戻ったその人が
なぜ、愛する猫の死体を、自室で発見しなくてはいけないのか。
なぜ、痩せ細った体を撫ぜながら、「ごめんね、ごめんね」と、
嗚咽して、謝らなくてはいけないのか。

震災と原発事故に多くを奪われ、
せめて家族を取り戻そうとすることが「罪」なのか。
その人は「ルールを破る悪い人」なのか。
悪いのは本当は、ルールの方ではないのか。

ダチョウの走る姿が、今更になってTVで映し出された。
その姿の横には
「撮影:原子力災害対策本部」
「撮影:東京電力関係者」」
どの局のどの番組も、意味するところは同じ。
「違法ではなく、ルールを守って公的に撮影した映像です」

ルールこそを、問わなければならないのに。


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※こちらは違法に撮影されたもの
2011.10.04 / Top↑