もうなんのブログだかわからない

◆写真展「のこされた動物たち」@伊勢
伊勢チラシ
【日程】5月3日(木) ~ 5日(土)※3日は太田さん来場
【時間】10時 ~ 17時
【場所】「くまひげ犬猫病院」併設ミーティングルーム&ドッグラン
   ※三重県伊勢市河崎3-8-26
伊勢実行委員会 代表まみや( angeldice7☆yahoo.co.jp )



◆「のこされた動物たち」報告会
福島第一原発20キロ圏内 写真と映像で語る真実
太田康介・大網直子 報告会@京都
報告会チラシ
【日程】2012年5月4日(祝・金)
【時間】16:30 ~ 19:00(16時受付開始)
【場所】「法然院」京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ談町30 哲学の道沿い
【参加費】500円 ※予約不要(お茶とお菓子をご用意しております) 
【報告者】
○太田康介(フリーカメラマン)
○大網直子(福島原発20キロ圏内 犬・猫救出プロジェクト 代表)
○中島徹(APF通信社)
○佐々木ちはる(個人ボランティア) 
「のこされた動物たち」@京都 代表かわしま(espero3.11☆gmail.com)

ラジオでの報告会告知が聴けます。
【らく5】福島第一原発で警戒区域に『のこされた動物たち』真実とは

ご来場をお待ちしております!
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2012.04.26 / Top↑
南相馬市「岩屋寺」で慰霊祭を終えた後。
ご住職が4月16日から入れるようになった地域を案内しますよと言ってくださり、慰霊祭スタッフと、取材に来てくれた太田さんと一緒に、立ち入り制限が解除されたばかりの小高区を少しだけ見て回りました。

初めて20km圏内に入ったスタッフは言葉を失っていました。
ご住職は、1年たってようやくゼロから復興を始めなければならない町を前に、呆然とされているように見えました。
倒壊した自宅を前に、同じく呆然とした様子の住民の方も見受けられました。

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これが「普通のリアクション」なんですよね。
正直、私や太田さんは何度も給餌や保護のために入っている場所で、倒壊したままの家々も、津波で土台ごと流された一体も、いつもの光景。すっかり感覚が狂っているのだと気づかされました。

むしろ衝撃だったのは、本当に何の規制もなく、入れること。
私は小高を回る車中でずっと「入れるんだなぁ・・・」と、無意識のうちに声にしていました。

市街は空き巣被害の恐れが高いためか、いつも厳しい警備が敷かれていました。
やってくる車がないか耳をそばだてながら、秒を争って給餌した場所。保護しても保護しても現れる犬猫に愕然としながら、朝靄の中で捕獲機を仕掛けた場所。
確かに家は倒壊したままだけれど、信号は通常に機能し、検問も許可証も必要なく車が行き交い、美しい桜が咲いていました。

危険だから命を見捨てざるを得ないのだ、と言われたあの日と、立ち入り制限の解かれた日とで、いったいどれだけ大きな変化があったのでしょうか。
原発事故はいまだ収束を見せず、汚染は終わっていない。
それでも、この1年、危険だから入るべきではないとされてきた町は、危険だから命を見捨てろと言われた町は、今や復興を目指す町なのです。

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原発の状態が根本的な改善をしていない中で、立ち入り制限を解除するのが「良いこと」なのか私には分からない。
でも、やっぱり、どんな線引きをするにせよ、その線引きに巻き込んではいけないものは絶対にあるのです。それは命です。

よくわからない「線引き」のために、沢山の沢山の、助けることの出来たはずの命が失われてしまった。
あの子たちはなぜ飢えなくてはいけなかったんだろうか。
なぜ死ななくてはいけなかったんだろうか。
飼い主に会うことも出来ないまま、もがき苦しまなければいけなかったんだろうか。

1年たっても、わたしには分かりません。
2012.04.23 / Top↑
<初めての‥‥>編

本気でトイレ上に一日中いたホワロン。
とにかく寒そうで心配になったので、フカフカのマットを購入して敷いてやりました。

これがまた、気に入らなかったらしく。
余計なことすんなよとばかりに蹴散らしてくれて、夕方、気づくと場所を移動していました。

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うんうん。
そこのほうが断然良いと思うよ。
下も柔らかくて暖かいし、お外も見えるし、なによりトイレの上じゃないもの。

飼い主は調子に乗ってブラッシングをしてみました。
シェルターでは、ほとんど触らせてくれなかったホワロン。
鳴き声を聞いたこともなかったホワロン。
うちに来てからは触らせてくれるし、朝晩は毎日いっしょうけんめいお話しています。
おーあみ避難所はとても良いシェルターだけど、やっぱり集団生活だと、いろいろ遠慮したり我慢している部分があるんでしょうね。控えめな性格の子が本来の姿を出すのは難しいのかも知れません。

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保護されてから、誰も聞いたことのなかった、ホワロンのゴロゴロ。
この日、ブラッシングをしていると聞かせてくれました。

私は「保護された可愛そうな子をもらってあげた」なんて思ってない。
最高の猫だよ。
最高の猫が、うちに来てくれたんだよ。

まだまだ、りん様のお怒りは解けていないし、ちょっと大変な日が続くかもしれないけど、絶対、みんなで幸せになれるからね。


(「ホワンロン、うちの子になる」は今回でひとまず終わりです)
2012.04.21 / Top↑
<一番の被害者・・・>編

今回、新しい環境に放り込まれたホワロン。
そして、新猫なんて絶対反対!受け入れ断固拒否!な、りん様。

間に挟まれた一番の被害者が、この方です。

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いつも天真爛漫、食欲旺盛。
ヤンチャ過ぎるのがたまに傷なスズちゃん。
ホワロンを見てもお義理程度の威嚇をしただけで、いやぶっちゃけ、この子と新猫だけなら何の苦労もなく打ち解けると思いますよ。細かいことを気にしない性格といいますか。

ところが今回、新猫登場に激昂したりん様は、数時間前まで一緒に寝ていたスズちゃんに威嚇を始める始末。
ホワロンはなんだかんだで、オスだし体も大きく見えるので、りん様はわざわざケンカを売りにまでは行かないのです。本音を言えばビビッてるのかも知れませんね。

でも、変なやつが来て気に食わん!なんなのよ!と始終ピリピリ。
不満の捌け口になったのが、かわいそうなスズちゃんでした‥‥。

もうね。
目が合えば、シャー!
すれ違えば、ギャー!
わざわざ寝床に行って、ブギャー!
スズちゃんもシャーシャー応戦し始めて、我が家は戦場ですよ。
(でも手は出さない)

それでも、この子は自分からは決してケンカを売らない。

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「お姉ちゃんが怖いの、早く終わんないかなー」
と、マイペースに待っています。
2012.04.19 / Top↑
<落ち着ける場所‥‥って、え?>編

待ちに待った?初対面。
スズちゃんはほとんど威嚇もしませんでしたが、りん様の反応は予想通り。しかも血気盛んになるあまりスズにまで喧嘩を売る始末で、手当たりしだい威嚇シャーふごぉおおブギャーときたもんだ。

当然、そんなお部屋で新猫が落ち着けるはずもなく。
ひとまずは「逃げ場」に出来るホームポジションが必要と思い、ハウスとしても使える大き目のキャリーを事前に買っていました。
しかし、あんま気に入らなかったようで。

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ホワロンの選んだホームポジションは、ここ。

って。え、そこ?

いや確かに、体がスポッとはまって落ち着くのかも知れませんけど。
人も猫もめったに来ないし、ちょっと高い位置だから安心かも知れませんけど。
でも、そこ、です‥‥か。

ええと。
突っ込み所が多すぎてどうすれば良いのって感じですが。

とりあえず、寒いと思うよ?

2012.04.18 / Top↑