もうなんのブログだかわからない

【追記】2016/03/12
今回の必要量に達しましたので募集を終了いたしました。
いつも本当にありがとうございます。
活動6年目もどうぞご支援の程よろしくお願い致しますm(_ _)m


個人ボランティアのMさんは被災猫のために東京から福島へ通っています。
人のいなくなった原発近隣で生きる猫たちへのご支援、どうぞよろしくお願い致します。

◆「原発20km圏内 猫ごはんボランティアが欲しい物」リスト
※リストから、送り先に「猫ごはん配達ボランティア」を選択してご注文ください。
※郵便番号が間違っていると連絡が来る場合がありますが、実際には正しいので問題ございません。

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震災から2年弱経過した2013年の1月

まだ避難指示区域だった楢葉町で、Mさんが保護した1匹の猫。


身体中傷だらけで、歯も抜け、ボロボロで保護された「キジキジ」は

ピンクのノミとり首輪を着け、去勢手術もされていました。

震災のあの日まで、飼い主さんと幸せに暮らしていたのでしょう。


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元の飼主さんを探したけど見つからなくて

若くなく、持病もあった彼は保護されてからも順風満帆とはいかず

体調のアップダウンを繰り返しながら過ごしていました。


それでも、彼は幸せを感じてくれていたと思います。

とにかく甘えんぼで、Mさんが大好きなのはもちろん

フードの仕分けやお世話を手伝ってくれるボランティアさんにも

スキあらば、お膝に乗せて!とアピールしてくれました。

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保護されて2年半が経った頃

体調を崩したキジキジは、悪性リンパ腫と診断されました。


既に高齢の部類に入っていた彼には

病気と闘うのはとても苦しいことだったと思うけど

それから1年近く、本当に、本当に、がんばってくれました。

この世を去りがたいと、大好きな人と離れたくないと

最後までそう思ってくれたのかも知れません。


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先週の土曜日

彼が人間と離れ離れになって5年が経とうという日

名付け親であるさとみさんがお世話に来てくれて

一日つきっきりで甘えほうだい。

そしてしそのまま、優しく看取ってくれました。


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夜、知らせを聞いて来てくれたボランティアさんが

かわいいお花を持たせてくれましたよ。



キジキジが天に召された日も

Mさんは5年間変わることのない福島でのレスキュー。

大好きな保護猫の最後に立ち会うことすらできない

そんな葛藤と苦悩も間もなく5年目です。


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キジキジ、どんな生涯だった?

最後の5年間の中にも幸せがあったかな。

きっと、あったよね。

 
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2016.03.10 / Top↑
多頭現場から保護され、我が家でお預かりしていた3子猫。

アニマルレスキュー ドリームロードさんで里親様を待っているところですが

先日、嬉しいお知らせが!

チビミに里親希望の方が現れました!

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既にトライアルに入っています。

ちょっと大きくなったチビミ、がんばって幸せをつかんでね。



そして

今度はとっても悲しいお知らせ・・・・

Mさんが福島で保護し、Mさん宅で一番の古株だった

キジトラのゴルゴ・キジキジ。

長く闘病していましたが、昨日、息を引き取りました。

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Mさんはその日もレスキューのため福島へ。

でも、ゴルゴの「名付け親」であるさとみさんが一緒にいてくれました。

大好きな人に見送られて、きっと幸せな猫生だったと思います。

最後までがんばったね。

さようなら、キジキジ。

 
2016.03.06 / Top↑