もうなんのブログだかわからない

新宿の写真展に来場されたご家族。
ご寄付と一緒に、あたたかいお手紙を頂きました。

お父様とお母様からはメッセージ
そして、まだ5歳の男の子は、
いっしょうけんめい絵を描いてくれました。

tasuketai.jpg
「たすけたい」

実はこの子、5/8の渋谷デモにも参加してくれたのだそうです。
きっと最年少の参加者ですね。
本当はお父さんとお留守番になるところだったけど
どこに行くの?って聞いたお母さんから説明されて
「ぼくも行く。だって、動物はお話できないから。
だから、代わりにぼくがみんなに助けてってお願いするの。」
と、あの日、一緒に声を上げ、歩いてくれました。

この子のお家には、1匹のミニチュアダックスフントがいます。
新宿でも写真を展示した、ダックスフントのくるみちゃん
その子が亡くなったのを知って
「かわいそうだよ。何で助けてあげなかったの? 」
と聞いてきたそうです。
私なら、なんて答えられるかな。
返せる言葉を持っているかな。

お母さんに
「私たちにできるのは、動物の餌を買うお金を寄付することと、お祈りすることだよ」と言われたYくん。
福島の動物たちを助けたいと、自分の貯金箱を持ってきました。
そして、描いてくれたのが、この絵だそうです。

「たすけたい」

そこ言葉に、大人が返すべきは何だろう。
「あきらめなさい」
今、この国の返答はそうだけれど。

「まかせとけ」
本当なら、それが大人の返事ではないのかな。

※掲載を承諾くださったMさんご一家に、心よりお礼申し上げます。
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2011.11.03 / Top↑
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