もうなんのブログだかわからない

現在、20km圏内に入るのは更に難しくなっていると思います。
毎週のように行っていた方が、だんだん隔週しか入れなくなり、
次第に月1になり、という話をいくつも聞きます。
私自身もそんな感じです。

知り合いのボランティアさんが定期的に給餌していた場所。
ずいぶん行けていないので見てきて欲しいと言われ、向かいました。
わりと犬猫がたくさんいて有名な場所なのか、どなたかが置いてくれたフードがあり、少し安心。見ると食べた形跡があります。

正直、引き受け先のアテは、めちゃくちゃ、厳しい。苦しい。
けれど、ここだって、いつまで給餌できるかなんてわかりません。
例えば近い将来、受け入れ先に余裕のある日が来るとして、その時にまだその子が生きていて、またここにいて、また会えて、保護できるかなんて、わからない。

「捕獲機しようか」
ボランティアさんが言いました。

120121_134728.jpg

額の上をケガしています。
ちょっと変わった毛色ですね。
体が黒白で、尻尾だけ茶トラみたいな茶色い縞模様。そして、なんと

NEC_0895.jpg 首輪をしていました。

保護に踏み切ったのは、実はもうひとつ理由があります。
震災から10ヵ月が経つというのに、ここにはつい最近まで、牛の遺体が腐敗しきった状態で置かれていました。この辺りで暮らしている子達は、きっと過酷なものを見てしまった。

飼い猫として、ぬくぬくかわいがられてきた子が
どうして、いつまで、こんな場所で生活しなくてはいけないのか。
早く連れ出してやりたかった。置いていきたくありませんでした。

NEC_0896.jpg  NEC_0894.jpg

浪江町で保護されたセツくん(仮名)
飼い主さん情報と、預かってくださる方を急募します。

●オス ●虚勢済 ●エイズ(プラス) ●白血病(マイナス)
人なれしたスリスリゴロゴロくん。
採血にも爪きりにも動じず、とってもよい子ですよ。

あ、そうそう。

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同じ日、住宅街で保護したこの子(オス)も、預かりさん募集中です。
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2012.01.22 / Top↑
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