もうなんのブログだかわからない

飛鳥新社より、写真集「のこされた動物たち」の続編が刊行されます。

待 ち つ づ け る 動 物 た ち
福島第一原発20キロ圏内のそれから

3 月 2 日 全 国 発 売

machido_obicover.jpg

※クリックするとAmazonにつながります

そして、来週2/23~2/28まで行われる写真展「のこされた動物たち@名古屋」では先行販売を致します。入荷予定は2/24の午後。確実に入手されたい方は土日のご来場がお勧めです。



今回、巻末の資料部分をお手伝いした関係で、光栄なことに既に中身を読ませて頂きました。もちろん写真集ではありますが、「のこされた動物たち」よりもルポルタージュ的な本になっています。

「のこ動」が発売されたのは昨年7月末。ある日突然、なんの説明も手助けもないまま取り残された動物たち。飢えと戦いながらも、人懐こくスキンシップを求めてくる犬や猫の姿が印象的でした。
あれから半年余り。続編となる「待ち動」から見えてくるのは、動物たちの悲劇もさることながら、彼らを助けようとする人々を取り巻く過酷な状況です。
恐怖と警戒心から捕獲できない動物たち。シェルター不足で保護することの叶わない辛さ。日を追うごとに強化される警備。問題の長期化により、助けたいのに助けられなくなってゆく現実。
それでも、諦めず助けようとする人々。

勇ましい英雄でも、穢れなき聖人でもなく、いのちと向き合う「人間」。
動物たちの写真の影に、その姿も"写し出されている"ように思います

巻末の資料は、この問題についてのおおまかな説明と、国・行政の動きを入門的にまとめたものです。
是非お手に取っていただければ幸いです。
スポンサーサイト
2012.02.17 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://animaldemo.blog.fc2.com/tb.php/158-61676a2c