もうなんのブログだかわからない

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
完全封鎖。
圏内で活動するボランティアさん達は、何度も聞いてきた言葉です。
一時帰宅が一巡したら、○月になったら、冬が来たら、完全に入れなくなる。そんな噂が飛び交う度、みな半信半疑ながらも危機感を覚えて無理してでも頻繁に通い、保護してきてくださいました。
実際、圏内に入るのは初期と比べ格段に難しくなっていますが、「完全封鎖」は幸い噂レベルの杞憂に終わってきました。
しかし、今回ばかりはそうも行かないのかも知れません。
「バリケードで封鎖 「帰還困難区域」への公道 政府方針」

120121_181227.jpg

警戒区域を出てすぐの場所で死んでいた子猫。
何度通っても同じ場所に遺体が放置されたままで、そのうち小さな体が雨に打たれ雪に降られ、見るに忍びなくて連れ帰ってしまいました。警戒区域外だから、なんの違反もしていませんよ。
でも、これがあと少し原発寄りだったら、この子を葬ってやることも出来ませんでした。

放射能の危険性については様々な捉え方がありますから、もっと厳しく封鎖すべきと考える人も、早く入れるように開放しろと考える人もいるでしょう。どんな線引きが正統なのか、私にはよくわかりません。
けれど、いずれにしても、この子たちには関係のないことです。人間が起こした災害に、人間がつけた線引きです。どんな線引きをするにせよ、その判断に動物たちの命まで巻き込むことはないでしょう。

今週、出来る限り圏内に入り、保護してきます。
保護した場合はおーあみ避難所への受け入れOKをもらっていますが、シェルターも余裕がある訳ではありません。シェルターのお手伝いや、里親さん探しも、合わせてやっていきたいと思います。皆様にもご協力いただければ幸いです。

それじゃ、ひとまず今夜から、行ってきますね。
スポンサーサイト
2012.03.02 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://animaldemo.blog.fc2.com/tb.php/161-31eaa7bd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。