もうなんのブログだかわからない

知り合いのボランティアさんから、負傷した犬の話を聞きました。

場所は大熊町の旭台。
犬が4頭ほど群れている場所で、ボランティアさんが民家の裏に回ってみたところ、じっとうずくまっている犬を発見。

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近づいても逃げません。
というより、衰弱して逃げることも出来ないのか?

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見ると足の辺りにひどい怪我をしています。
始めは食事や水を与えても食べる元気さえない様子だったそうですが、ウェットフードを口に押し込んでやり、なんとか食べさせたら回復。立ち上がれるまでになりました。

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見るからに痛々しい傷。絶対に連れて帰りたい。ボランティアさんは、その場所で2時間以上も粘りました。時間制限のある圏内活動の中で1頭にこれだけの時間を割くのは、ほとんどありえないことです。
ところが、元気を取り戻すとともに警戒心まで取り戻してしまったのか、どうしても車に乗ってくれない。
最終的には首輪ごと外されてしまい、ボランティアさんは泣く泣くその場を後にして帰ってきました。

もう一度その場所に助けが行くまで、どうかどうか生きていますように。
そして今度こそ、連れて帰れますように。

お願いだから、どうか良い子で待っていてね。
でも、本当はもう充分、良い子だよ。


【追記】2012/03/13
ブログをご覧になった方から複数の情報があり、行政によって無事に保護されていることが分かりました。現在は福島県動物救援本部の第一シェルターにいるそうです。
ご心配くださった皆様、どうもありがとうございました。

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2012.03.11 / Top↑
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