もうなんのブログだかわからない

先日募集させていただいた個人ボランティアMさんへの給餌用フード。
短期間でたーっくさんのご支援を頂戴しました。心よりお礼申し上げます。

某日、受け取りと仕分けを手伝いにM家へお邪魔してきました。
ヤマト運輸さんを待つ間、M家にいる猫ちゃんたちをパチリ。といっても人馴れしていない子が多く、レンジフードの上、ベッドの下と、なんだか「ウォーリーを探せ」に近い感じで猫探しです。
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レンジフードの上にいるのは福島猫ではなく、Mさんが虐待から保護した地元の子。爆竹で脅かされた経験から人間への恐怖が消えず、私がいる間、身動きひとつせず固まっていました。
理想を言えば、こういう個別のケアを必要とする子こそ、一般家庭の里親さんに引き取られて充分な愛情を受けて欲しい。
でも現実にはむしろ逆です。人懐こく手間のかからない子、若い子、見た目のいい子は比較的貰い手が見つかるけど、人馴れが不十分な子、病気で手間のかかる子ほど、シェルターやボランティアさんの手元に残ってしまう。M家にいるのはそんな猫ちゃんばかりです。
Mさんは自宅でこの子達の世話を続けながら、毎週末、福島へ行っています。

ケンさん、ヤマト運輸の人なかなか来ないね~。
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「あそぶ? じゃ、遊ぶ?」
いやまぁ、それはそれで良いですけど(いいんかい)

\ピンポーン/

あ、きたきた!

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ずどどぉ~ん! す、すごい!
みなさま本当にありがとうございます!


届いたフードは500kg超。
ヤマト運輸のお兄さん、正直ちょっと困り顔でした(笑)

ていうかコレ、家に入りきらないよね‥‥
いやしかし。
使ったことのある方はご存知と思いますけど
ほら、Amazonさんてちょっと、地球に優しくないといいますか、過剰な包装をしてありません?

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こういうのとか。
そんなわけで、1時間ほどかけてギュギューっとした梱包に箱詰めしなおしましたところ

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なんとか収まりました!

Mさんは大感謝されてました。そして、とっても驚いてました。
「圏内の子を気にかけて支援してくれる人が、こんなにいるんだね」と。
現地へ行っている方は、実はとても孤独な活動をされていると思います。世間ではこの問題を知らない人、過去の話だと思っている人のほうが圧倒的に多数。後方支援してくれる方と直接触れ合う機会もほとんどありません。
何より、忙しすぎる中、日々の活動を続けていくだけで精一杯。

でもこの活動を応援している人は、まだまだ沢山いらっしゃるんですよね。
今回、物資と一緒にメッセージを下さった方も、ありがとうございます。
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フードと合わせ、すべてMさんにお届けしました。

頂戴したご飯は今週末、Mさんが現地で確実に給餌してくださいます!
また募集をかけさせて頂く際は、引き続きのご支援をお願いできれば幸いです。


【おまけ】

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「くれー! 俺にもくれー!」
ケンじいさんは、糖コントロールのごはんしか食べれないでしょ~。
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2012.05.23 / Top↑
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