もうなんのブログだかわからない

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8月5日に飯舘村で狂犬病ワクチンの集団接種があります。
微力ながら私も当日のお手伝いをさせて頂くことになりました。
↓詳細はこちら↓
◆ちーむぼんぼんのお知らせブログ
 「飯舘村のわんこ、狂犬病予防接種無料でできます!」


ご協力くださる『本間獣医科医院』さんのご好意により狂犬病予防接種は無料ですが、合わせて飼い主さんへの物資支援も予定されておりますので、ご支援いただける方はブログからAmazonの欲しいものリストをご確認ください。

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今回のワクチン接種を企画されたちーむぼんぼんさんは、給餌・保護活動と合わせて、飯舘村での避妊/去勢も熱心にされています。
震災と原発事故から1年半が経とうとする今も尚、毎週のように警戒区域から保護されてくる犬猫たち。その中で里親さんが決まってシェルターを出て行ける犬猫は少数。そして、もしかすると保護されるよりも速いスピードで、新しい命が生まれています。
震災後に生まれてきたこの子たちに、当然ながら「飼い主さん」はいません。
本来なら警戒区域内でも避妊/去勢は必要です。助けても助けても新しい命が生まれてくるのでは、永久に終わらないイタチゴッコになってしまう。圏内で活動している方は、おそらく皆さんそう思われているでしょう。

しかし一方、圏内でTNR(避妊/去勢して地域に返す)活動をしているボランティアさんは、私の知る限りいません。
何故か。
せっかく捕獲できた子を避妊/去勢だけして圏内に戻すのか?と考えると、それは感情的にも物理的にもほとんど不可能だからです。どれだけ熱心に給餌する人がいても、住民を失い、地域そのものが消失してしまった場所で生きる彼らは、やはり「地域猫」ではありえません。
警戒区域内では「この場所で生かす」より「この場所から救い出す」活動が必要なのです。

飯舘村も、残念ながら原発事故によって地域を維持することが難しくなった場所のひとつです。再編により部分的な立ち入り制限もできました。
とはいえ圏内よりは入っていくことが可能で、飼い主さんとのコミュニケーションも取れ、地域の片鱗が残されてもいます。せめてこの場所での活動は「保護すべき対象がいなくなって撤退」というゴールのある活動にしていかなくてはならないでしょう。
そこで鍵を握るのは、避妊/去勢です。住民の方の了解を得て、どれだけ避妊/去勢を徹底していけるかが本当に重要だろうと思います。

ちーむぼんぼんさんは個人ボランティア有志のグループです。リーダーである早川さんは、遠く名古屋から福島通いを続けています。時間や体力はもちろん、手術の費用など資金面でも多大な負担をされています。
◆福島給餌プロジェクト☆ちーむぼんぼん‎「ご支援のお願い」
この活動を「ゴール」のあるものにするため、多くの方の手助けが必要です。
どうかご協力をお願いいたします。

※ 写真は本文と関係なく、うちのかわいいベルふわふわさんですよ。
 
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2012.07.26 / Top↑
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