もうなんのブログだかわからない

今日はとても悲しい話を目にしました。

◆東電社員の子供に対するイジメが多発!「電気料金値上げ分を返せとカツアゲetc…
東電職員を親御さんに持つ子どもたちが、原発事故の影響でいじめを受けているという記事。
実際に訴えのあったいじめの例がいくつか紹介される中で、こんな一文がありました。
「原発周辺に残された犬猫の写真を突きつけられて『この子たちどうするつもり?』と責められたりもしたそうです」

原発周辺の犬猫に思いを寄せ、怒りを覚えたこの子は、きっと真面目で優しい子でしょう。
残された動物たちについて、子どもたちに知って欲しいと私は思います。例え衝撃的で刺激が強くても、隠す必要も、オブラートに包む必要もない。それぞれの子が理解できる言葉と手段で、伝えていくべきです。

けれど、それがいじめに繋がってしまうなんて、だれも望んでいません。
原発の近くで動物たちを助けている人も
その写真を撮って伝える人も
みんな、動物に幸せになって欲しいから、がんばっています。
だれかを不幸にしたくてやっているのではありませんよ。

この写真を突きつけられた子が
とっても犬や猫の好きな子だったら、一体どんな思いになるでしょう。

原発事故によって、たくさんの動物が悲しい思いをしました。
今もたくさんの動物が悲しい思いをしています。
そういう動物たちをかわいそうだと思って、悲しんでくれる優しい子たち。
その子たちが、また誰かに悲しい思いをさせるなんて、それこそなんて悲しいことでしょう。

大人には責任があります。
原発を、たくさんたくさん作った責任。
動物を、たくさんたくさん見殺しにた責任。
でも、それは大人の責任です。君の隣にいる子を責めたって何も変わらない。

そんなことより、どうやったら二度とこんなことが起こらないかを考えてほしい。
そしてそういう大人になって欲しい。
そういう社会を作って欲しい。

だめな社会を作った大人からのお願いです。
 
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2012.08.21 / Top↑
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