もうなんのブログだかわからない

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ちょっと前の話です。
シェルターで半年を過ごした被災猫、ファミちゃんが息を引き取りました。

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たくさんの花に囲まれ、おいしい果物の箱で火葬場へ。
炉に入る直前、ボランティアさんが一人ずつファミを抱っこし、最後のお別れです。
美しいオルゴールの音色と、みんなのすすり泣く声が静かに響いていました。

痩せてしまった小さな身体をなでながら
「ファミ、がんばったね」と声をかけたのを覚えています。

そんな中、一緒に来ていた大網家のマルが、突然、落ち着かない様子に。

SBSH1306.jpg

気づいて近づくと、ガクガクと震えている。
とても怯えた様子に驚き「大丈夫だよ」と声をかけ撫でますが
マルの震えはどんどん激しくなっていく一方です。

あまりにかわいそうなので、火葬路を後にして車へ連れ出しました。

SBSH1307.jpg

「ふー、やれやれ」

とたんに落ち着いた表情。ピンクのお腹がかわいいですね。

彼らは私たちと違って、人間ではないけれど
いつもと違うとか、みんな悲しんでるとか、死とか、分かるんだよね。
理解はしていなくても、感じ取っているのは確かです。

だから、苦しいことは人間と同じに苦しいし
悲しいことは人間と同じに悲しいんですよ。
もしかすると事情がわからない分
人間よりも、よほど苦しくて悲しいのかも知れない。

そんな子たちを、やっぱり、ほおっておけません。
 
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2012.09.30 / Top↑
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