もうなんのブログだかわからない

太田康介カメラマンが原発20km圏内で撮影された「のこされた動物たち」の写真展。
初回となる新宿での写真展は、ちょうど1年前の今日、10月8日が初日でした。

当時はまだ、愛護団体さんも現地の活動やシェルター運営に手一杯で
20km圏内の動物たちの姿を伝える写真展は他に無かったと思います。



「のこされた動物たち」書籍化を聞いて
これは是非!と、面識の無かった太田さんに連絡。
尻込みする太田さんを「大丈夫です!」と説得して始めました。
大丈夫の根拠はなにも無く・・・・実に無謀なスタートでした。

決して安くないプリント代も、短期間で多くの方から寄付を頂いて賄い
スタッフには
今でもアニマルエイドさんで活躍している、にゃんにゃもさん。
元会社の先輩でもあるマコさん。
昨日の報告会にも来てくれたみかんさん
そして今週、一緒に飯舘村へ行く予定のK嶋さん。
優れた人材が実に自然と集まって、初日を迎えました。


白髪の方からお子さんまで、たくさんの反響とご寄付を頂き
たくさんの方と知り合うきっかけにもなり
勢いだけで始めた写真展は、長期的で大きな活動へと変わっていきました。
なにしろ、初めての写真展から1年を迎える今日
写真展「のこされた動物たち」は遠くオランダで開催されているのです。

各地で開催してくださるボランティアさん、動物たちを思ってくださる「お客様」の力です。
本当にありがとうございます。

そして、もちろん、太田さんの写真の力です。
近頃は打ち解け過ぎてケンカもするけど
まだしばらく、私の爆走にお付き合いくださいね。



福島の動物たちは、今も過酷な現状に置かれており
この写真展がどれだけ力になれているかは分かりません。
それでも、たくさんの方が、ただ情報として知る以上の胸に迫る何かを
会場から抱きかかえ、持ち帰ってくださっていると思います。

今後とも、写真展「残された動物たち」をよろしくお願い致します。
 
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2012.10.08 / Top↑
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