もうなんのブログだかわからない

わたくし、猫との生活暦、わずか3年。動物ボランティア暦、約1年半。
震災が起こるまで、動物ボランティアなんて、なーんもしてこなかった人間です。
先住は2猫とも里子猫だし、殺処分の問題とか、地域猫とか、知らなかった訳じゃない。
でも、別になにもしてこなかった。

これまで1年半以上、福島の活動をやってきて、ずーっと引っかかっていること。
「身近な問題に手をつけないで、遠くの問題をやるって、どうなの?」
つまり近所のTNRや保護活動もしてないのに、遠く福島の問題だけを熱心にやるって良いのかよそれ偽善じゃないの凄いことやってると思いたいだけだろお前。みたいな、そういうアレです。

ま、これには自分なりの反論があって。
この世界には身近にも遠くにも、たくさんの助けるべき動物たちがいるわけです。
身近な動物をすべて助け出すまで遠くの問題にタッチしてはいけないのだとしたら、近くに住むことを禁じられ、みんな避難した福島の子たちは、だーれも助けられないってことに、なるんじゃないの?
世界中にはたくさんの解決すべき問題と、助け出すべき動物がいてさ。
そのことに順番なんてつけられないし、全部解決できる日は、たぶん私たちが生きている内は来ないわけです。だから、それぞれが偶然「出会った」問題を、それぞれのできる範囲で、できるやり方で、やり続けるしかない。

というのは、それはそれで本心なのですが、やっぱり近所の猫だって気になります。
でも私、猫運、無いんですよね。
やたら野良猫や捨て猫を発見する体質の方っていると思うのですが、私は真逆。
ものすごい出不精も手伝って、ご近所で猫に出会うことはほとんどありません。
ときどき野良にゃんを見ても会うのは1回こっきり。
また同じ時間・同じ場所に行っても、二度と会えないのです。

ところが数日前。
我が家の裏にあるコンビニで、猫発見。

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ギャァアアア亡霊

じゃなくて、三毛?キジ白?
深夜でよく見えないけど、そんな感じの小柄にゃんこです。
コンビニの物置下に潜んでいました。

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ほれほれ、ごはんだよ。

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「ガツガツッ モシャモング」

確認したところ、首輪なし、耳カットなし。生粋の野良にゃんです。
実はこのコンビニ・・・・「ばいばい、茶白くん。」が轢かれていた場所から、わずか数メートル。
大きな幹線道路に面した危険な場所です。

コンビニならご飯はもらえるかも知れないけど、これから寒くなるし、交通事故も心配だし、できれば保護したいな・・・・。と思い、おーあみさんに電話して捕獲器のレンタルをお願い。
でも、この猫運のない私が保護するまで、コンビニ猫は待っていてくれるのだろうか。

翌日。
お昼ごろ家を出ると、例のコンビニでたたずむ、おじ様を発見。
その視線の先は・・・例の物置の下辺り。

ってことは!?

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いたいた!
三毛ちゃんですね。なかなかの美形です。
こんな真昼間に顔を出すなら、ここを住処に決めたのでしょう。

今夜、捕まえに戻ってくるから、それまで逃げずにいてよ!
と声をかけ、お出かけしました。
 
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2012.11.15 / Top↑
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