もうなんのブログだかわからない

8年前に起きたことを思い起こしている。
20歳に満たなかった友人が、棺の中に横たわっていた。

どうして相談してくれなかった?
どうして気づいてやれなかった?
私の顔を、みんなの顔を、一瞬でも思い出さなかった?
なんで遺して逝っちゃったの?
なんで何もいわずに逝っちゃったの?
なんで、なんで、なんで
どうして、どうして、どうして

ばかやろうと、ごめんねと、ありがとうと、
大好きと、大嫌いと、言葉にならないごちゃごちゃが
順番もわからずやって来て
悲しみと、怒りと、悔しさと、罪悪感と、虚無が
入り乱れながら止め処も無くやってきて
言葉なんて見つけようもなかった

もう、なにを言ってやることも出来ない時間が
これから永遠に過ぎていく
納得できる日なんて来ない

ただ生きることが
ただ生かすことが
どうしようもなく困難だから、私たちは出会う。

私にとって彼女は
私の出会った彼女でしか、ありえない。

つかむこともできない、爆発しそうな感情を抱えている
遺されてしまった多くの人々が
おぞましい物語や、汚らしい中傷や
あるいは取り繕ったような美談を
押し付けられることがありませんように。

それぞれの出会った、それぞれの彼女を
胸の中で大切に、抱えて行けますように。

尊敬すべき先輩と、そのご家族の死を悼みます。
 
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2013.01.15 / Top↑
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