もうなんのブログだかわからない

現在、老若男女5猫が暮らす我が家。
狭いながらも楽しい暮らしではございますが、まあ、大変なこともありまして。

130325_163836.jpg

これすべて、猫用のお薬です。

震災後に引き取った子たちは、ことごとく高齢か持病もち。
今は季節的に体調を崩し易いこともあって、お薬の子が重なっています。

ご自宅で猫ちゃんの投薬にお悩みの方も多いと思いますので
今日は我が家流「お薬のあげ方」をご紹介しましょう。

130325_164646.jpg

歯肉炎のベルちゃんには、1日1回の猫インターフェロン。

今のところカリカリも食べられるので、お試し的な治療法です。
治療や通院もストレスだから、改善がなければ食べられるうちは様子見かな。

シリンジで量を測り、スプーン1杯弱のウェットフードに混ぜ込むだけ。
必ず食べきって欲しいのでフードの量は最低限に抑えましょうね。
みけきちも同じ種類のお薬をあげているので
お薬のボトルとシリンジを間違えないよう、気をつけています。

130325_171807.jpg

続いてライチさん。
いつもの慢性鼻炎ですが、このところ酷いので朝晩の抗生剤を飲んでいます。

こちらはお薬の錠剤を荒く砕き、ウェットフードに混ぜています。
わりと大き目の錠剤なのでフードの量はスプーン1杯強。

錠剤を砕くために専用のピルクラッシャーも売っていますが
我が家はスプーンの背でつぶしちゃってます。


準備が整ったら、あとは食べてもらうだけ。


130326_173519.jpg

「うーん、このマッタリとしてコクのある」

130326_173538.jpg

「最近、毎日オヤツが出るなぁ」

と、このように、ごはんに混ぜれば食べてくれる子は良いんです。
缶詰でうまくいかない場合、カリカリ派の方には少量のカリカリにふりかけるとか
もっとジャンクにチーズやパンに混ぜる手もございます。

問題は、そもそも食欲がなかったり、食欲はあるけど薬が混ざると食べない子。
そうなってくると結構な難関でございます。

130324_020309.jpg

我が家の場合、みけきちさんがそれ。

食欲はあるくせに、お薬を混ぜようもんなら口もつけません。
なんとも繊細と言いますか、神経質と言いますか。
おくちにポン、と入れても吐き出しちゃうしね。

おかげで投薬はちょっと厄介です。

130325_171209.jpg

ステロイドの錠剤。
とても小さいので、猫によってはごはんに丸ごと入れても食べてくれます。
が、我が家ではまず、平皿の上で粉っ粉になるまで丁寧につぶします。

粉末を小さなビンに移したら、お水で溶きます。
お水たっぷりのほうが溶くのは簡単ですが、量が多いと今度は飲ませるのが大変。
というわけで、0.4ml~0.6mlくらいのお水で丁寧に溶きます。

この辺りの工程は、キィーッ!となりそうなくらい細かい作業でございます。

130325_171759.jpg

よく溶けたら、シリンジで吸い込んで、空気を抜いて出来上がり♪

写真の上がステロイド、下は猫インターフェロンです。
あとはこれを、口の端から少しずつ、少しずつ、直接流し込んで完了。

投薬の後は「今日も頑張ったね、偉い猫ちゃんだなぁ」と誉めそやしながら
みけきちをたっぷりと撫でるのが日課です。
 
スポンサーサイト
2013.03.27 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://animaldemo.blog.fc2.com/tb.php/367-0b54879d