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福島県の原発避難区域で給餌するフードをご支援ください
◆原発20km圏内 猫ごはんボランティアが欲しい物
このリストから「猫ごはん配達ボランティア」宛てにフードをご注文ください。
立ち入り制限のある原発近隣で活動する、個人ボランティアMさんの元に届きます!

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再編が始まり
なんの制限もなく入れるようになった地域と
さらに立ち入りの難しくなった地域。

またも人間の都合によって、残されたいのちが「区分け」されました。

130321_205619.jpg

Mさん宅にいる腎不全のキジトラ。
私が初めて会った時は既に重篤な状態で、長くないと思っていました。

それから4ヶ月。

体調に波はありつつ、今も懸命に生きています。
彼が保護された大熊町は、再編によって更に立ち入りの厳しくなる地域。
それを見越してボランティアさんたちは積極的に保護を進めましたが
間に合わなかった子たちも少なくないことでしょう。

130330_075151.jpg

先週、Mさんが福島へ行く前日に、キジトラが大量の血を嘔吐。
もうダメかも知れない。今夜が最後の夜かも知れない。
でも、福島で待っている子たちをほおっておくことも出来ない。

断腸の思いで、Mさんは福島へと向かいました。

せっかく苦労に苦労を重ねて保護しても、救いきれない、いのち。
愛しい存在を看取ることすら出来ない活動の日々。
そんな現実が、震災から2年たった今も
被災動物とボランティアさんを取り巻く「日常」なのです。

130330_075337.jpg

Mさんが福島で給餌と保護をしているその日。
幸い車を出してくださる方が見つかったため、急遽、キジトラ君を病院へ搬送。

かわいい顔をしていますが、実はかなりの凶暴猫。
キャリーケースに入れた私の手にも傷が増えました‥‥。
警戒心が強く人なれしていない子は体調不良のサインを見分けることが難しく
治療も限られてしまうため、見守るほうも一層もどかしい思いになります。

本来なら腎不全に対応した食事が望ましいのだけど
今、食欲も皆無に近い彼が唯一口にするのが「銀のスプーン 15歳以上用」なのだとか。
そんなわけで、今回は彼の食事も少しだけ募集させてください。
どうかよろしくお願い致します。


【追記】2013/04/05
キジトラ君のごはん、さっそく沢山のご支援を頂きましたので締め切りと致します。ありがとうございました。
引き続き、給餌用ドライフードの募集にご協力くださいませ。

【追記】2013/04/08
給餌用フードも必要量に達しましたので、今回の募集を終了させて頂きます。ありがとうございました。
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2013.04.05 / Top↑
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