もうなんのブログだかわからない

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ジロッティが我が家へ来て、間もなく1週間。
この子は、いわゆる「愛護センター」に収容されていた猫です。
ココニャン一家の縁結びさんにご縁を頂き、我が家で里親様を募集することになりました。

収容時のジロッティは
こんな状態でなぜ路上生活を送れてきたのか不思議に思うほど重症で
いのちを危ぶまれる局面もあったそうです。
懸命の看護の末、下半身不随という障害は残ったものの、なんとか回復。
今では元気に我が家を走り回っています。

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ジロッティを連れて帰る道中
この子を毎日お世話してくれた方のことが私の頭から離れませんでした。

入院していた時期以外、この2ヶ月ずっとセンターにいたジロッティ。
毎日、ごはんとお水を与え、ケージをきれいに掃除し
お腹を押してオシッコを出し、成長を見守ってくれたのは
言うまでもなく愛護センターの職員さんでした。

病気の子がいれば心を痛め、うまく育たない子がいれば心配し
なんとか元気になってくれと願いながら
日々、たくさんのたくさんの犬と猫をお世話する。
犬猫がとびきり好きでなければ出来ないことだと私には思えます。

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それなのに
その優しい手が、犬や猫を、殺すしかない日があるのです。

いったいどれほどの思いでしょうか。
そんなことを日常的に繰り返さなければいけないなんて
いったいなんという職業でしょうか。

ジロッティの収容されていたセンターは
ボランティアさんが熱心に関わっていることもあり
他のセンターよりも犬猫のケアや譲渡に積極的だとは思います。

でも、本当はどこのセンターの、どの職員さんも
きっと犬猫が好きで、お世話している子への愛着もあって
出来ることなら、もちろん殺したくなんてないのです。

それでも、身勝手な繁殖、販売、購入から生まれた「捨て猫・捨て犬」が
全国の「愛護センター」で、毎日数百頭もいのちを奪われ続けています。

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生き物と商品の区別もつかない人々。
生き物と暮らす責任を果たさない人々。
いのちより自分の快適さを優先する人々。

そんな人々が
犬猫を愛し、ジロッティを撫でてくれた優しい手に
いのちを奪わせているのです。


犬を殺すのは誰か ペット流通の闇犬を殺すのは誰か ペット流通の闇
(2010/09/17)
太田 匡彦

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2013.09.09 / Top↑
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