もうなんのブログだかわからない

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約3か月ぶりに福島へ行ってきました。


今回は飯舘村での活動を続けている、け~ちゃんと一緒に

飼い主さんの帰りを待ちながら暮らしている犬猫のお世話をお手伝い。


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け~ちゃんは震災以降、ずっと福島での活動を続けている個人ボランティアさん。


現在は月に2~3回ほど東京から飯舘村に通い

飼い主さんの住めなくなった場所でさみしい日々を送る犬猫に

ごはんと、たくさんの愛情を届け続けています。


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原発近隣にある帰宅困難区域などと違い

出入りは自由だけど居住は禁止されている飯舘村。

震災と原発事故から3年半の経過した今も

避難先から自宅へ通って犬猫をお世話する飼い主さんがたくさんいます。


飼い主さんとボランティアさんの給餌により

激しい飢えや命の危険からは基本的に免れられている彼ら。

それでも、人のいない時間が多い生活に危険はつきものだけど

彼らを何より苦しめているのは、ともに暮らす家族を失った寂しさです。


特に犬たちは、本当に人の愛情を心から欲し

ボランティアさんが来るとスキンシップを求めて目を輝かせます。


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一方、猫たちは自由気まま。


係留されるでも閉じ込められるでもなく

一応はごはんも十分にもらって

マイペースに暮らしていることは間違いありません。


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この子はけ~ちゃんも見たことのなかった新入り。

麗しの三毛ちゃんです。

あまり人に慣れていなくて近づけなかったけど

のびのび自由に暮らしているみたい。


DSC_0031.jpg


生後半年で妊娠が可能になり、妊娠2か月で出産を迎える猫。

元々、避妊去勢されていない犬猫の多い飯舘村では

人間が介入しない限り、猫たちは際限なく増えていきます。

けれど

増え続ける猫たちを際限なく養える術なんて無いから

生まれてきた子たちは少なくない割合で悲惨な死を遂げてしまう。


そのため飯舘村では、飼い主さんの了承を得て

避妊去勢する活動に力を入れているボランティアさんも複数います。


(つづく)

 
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2014.08.14 / Top↑
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