もうなんのブログだかわからない


震災と原発事故で人がいなくなった町に暮らす猫たちのため

今も東京から福島へ通い続けている、個人ボランティアのMさん。


活動が長期化し、保護頭数が増加し続けていることもあり

少し前(と言っても1か月以上前)から

自宅とは別に保護猫専用の別宅を借りています。


20150305_210313.jpg


さながら、第2シェルター!?


Mさんが毎日通っているのに加え

ボランティアでお世話に来てくださる方もいるので

みんなゆったり、幸せそうにしていますよ。


20150313_024656.jpg


ここにいるのは健康で人にも慣れている子たち。

まだまだ人なれ訓練が必要だったり、病気を抱えている子は

Mさんが自宅でお世話しています。


この他、初期ケアのために病院で入院中の子も含めると

常時30匹くらいを養っているMさん。

一方で里子に行ける子ももちろんいますが

1匹減ったら、その分また新しい子を保護しています。



20150306_171529.jpg


個人でこれだけの頭数を保護し、お世話し続けるのは

当然ながら容易なことではありません。


でも、未だに福島の原発周辺には

いつ入れなくなるかわからない恐怖がついて回る。

一度会ったその時に保護できなければ、次は無いかもしれない

そんな不安と焦りの中で活動が続いているのです。


1426256798252.jpg


会社員として働きながら活動を続けるMさん。

このブログで給餌用フードのご支援をお願いする以外

Mさんの保護活動は基本、すべて自費で行われています。


福島への交通費、猫たちの飼育費用、医療費、別宅の家賃などなど

いったい自分に使うお金はあるのか!?と思うレベル。

それでも彼女は「自分が好きでやってることだから」と言います。


14238179657630.jpg


そうはいっても人間だもの。お金が厳しいときもある。

先日、Twitterで保護猫たちのためにトイレの猫砂を募集させて頂き

すぐに複数の方が手を挙げてくださいました。


楽だったことなんてない活動だけど

熱心にやっていれば、応援してくれる人は間違いなくいる。

それが何よりの力だと改めて感じています。

いつも本当にありがとうございますm(_ _)m

 
スポンサーサイト
2015.03.18 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://animaldemo.blog.fc2.com/tb.php/569-9b67db6c