もうなんのブログだかわからない

ベルふわふわ君

うちの子になってちょうど丸3年

2015年4月18日 午前3時頃に永眠しました。


長毛男子らしく、わりと体格のいい子だったけど

最後はガリガリに痩せ細るまでがんばりましたよ。


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完全に飲まず食わずになったこの10日間

いつ最期を迎えてもおかしくないと思いながら

仕事から帰って死んでいたらどうしよう

朝起きて死んでいたらどうしよう

という不安が頭をもたげ

帰宅するたび、目覚めるたび

ライチと仲良く寝ている姿を見て、心からホッとしたものです。


そして、飲まず食わずになってから2度目の週末。

どうしても抜けられない用事を終えて、帰宅したのは21時頃でした。

ベルちゃんはお気に入りの母特製ダンボールハウスで寝ていました。

ここ最近始まった大量のヨダレと鼻水で汚れた顔を拭き

少しテレビなど見て、さあお風呂に入って寝るかなと準備を始め

ついでにベルちゃんの顔を覗いて撫でていたら

突如、激しい痙攣が始まりました。


「あぁ、ついに来たか」

全身を打ち付けるような激しい痙攣。

瞳孔は開ききって、瞼を閉じられないほど見開かれた瞳。

体を支えてやり

がんばらなくていいよ、ありがとう、大好きだよ

そんな言葉を何度も何度もかけながら

平穏が訪れるのを待ちました。


しかし

神様はなんていじわるなんでしょう。

5分ほどで治まった激しい痙攣は

僅かなインターバルを置いて、何度も何度もベルちゃんを襲いました。


4度目か、5度目かの激しい痙攣が始まり

もうたくさんだ、お願いだから楽にしてくれと願っても

今度は10分しても、20分しても、30分しても痙攣が治まらない。

せめて苦しむほど意識が残っていなければ良いと思うのに

時々ふいに、私の動きに合わせて一瞬視線が動き

まだ意識があることを

つまりこの子が苦しんでいることを実感するしかなく

いっそ、この手で楽にしてやりたいと思うほどでした。


1時間以上が過ぎ

日付も変わった頃、永遠と思えた長い痙攣が治まりました。

痙攣の終る時が命の終る時だと思っていたのだけど

ベルちゃはピクリと動くこともできないまま

荒い呼吸をして、まだ確かに生きていました。

ダンボールハウスの前に私の蒲団を敷き

長くなりそうな最後の夜を一緒に過ごします。


深夜2時半過ぎ。

また痙攣が襲いました。

幸い今度は5分ほどで治まり

ベルちゃんは目を見開いたまま荒い息をしています。


3時頃、私は気づくと寝てしまっていて

ふとベルちゃんを見ると、痙攣もおこさず静かにしていました。

でも、静かすぎて、あんなに荒かった呼吸の音もしない。

あれ?と思い体に触れてみると、もう呼吸はありませんでした。


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ついに逝ってしまったなあと思いながら、ものすごい睡魔に襲われて眠りにつき

目覚めると母が「シロちゃん(ベルちゃん)生きてるよ」と言います。

え? 昨日のは勘違いだったのかな。確かにすぐ寝てしまったから。

と思っている夢を見ました。


本当に目覚めると、やはりベルちゃんは死んでいて

その表情は

カイヌシを起こさないほど穏やか最後だったことを物語っていました。


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カイヌシが夜更かしできる金曜の夜まで待ってくれて

最後まで本当にいい子だったね。

今頃、先に逝ったみけきちと仲良くしているかな。


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3年間、一緒に暮らせてよかったよ。

ベルちゃん大好き。

ありがとう。

 
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2015.04.18 / Top↑
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