もうなんのブログだかわからない

多数の猫に餌やりしていたおじいちゃんが倒れ
路頭に迷っている猫たちがいます。

私がお手伝いしている島根県の動物愛護団体
アニマルレスキュー ドリームロードさんへ相談がありました。
「おじいちゃんが倒れて、クリスマス前から誰も餌をやってない」
そんな連絡が入ったのはお正月の三が日も過ぎてからのことでした。

猫はもちろんかわいいし(なんたって猫ですから)
お腹を空かせていればかわいそうだからと
自宅に来る猫たちにおじいちゃんが餌をやり
でも、避妊・虚勢は全くされないまま
家猫も外猫も入り乱れ、猫たちはどんどん繁殖して
現在、推定20~30匹いると思われます。

ドリームロードの代表・原さんが
ご自身のFacebookで現場の様子を報告されています。

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何頭いるのか正確な情報すら把握できていません。
先のことについてもまだまだ未定で、暗中模索の保護活動ですが
とにかくハッキリしているのは
「この子たちに普通の暮らしをさせたい」という目標だけ。

早急な課題として
弱っている猫たちを保護する、これ以上の繁殖を防ぐ
この二つが重要課題です。

大人猫たちはひとまず元気そうなのだけど
食べ負けてしまうのか、子猫は痩せ細って弱っているようなので
捕獲できた子たちを我が家で一時預かりすることになりました。
体調を回復させながら、里親様を探したいと思います。

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おじいちゃんには
今後、オスメスを分けて室内飼育してくれるようお願いし
部屋を分けるために大工さんの手配もしてもらいました。
とはいえ、おじいちゃんもしばらく入院中ですし
現場にいる子たちについて早急に解決することは難しく
まだまだ手探りでサポートしている状態です。

ドリームロードのFacebook
ご支援募集の情報が載っていますので
お力添えくだされば幸いです。

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保健所に捨てられる「捨て犬猫」と違い
多頭現場の子たちが暮らしているのは今もおじいちゃんの個人宅です。
保護する側がどんなに熱い思いを持ち、準備を重ねても
人間の信頼関係が失われて、万一、現場に入れなくなれば
すべてが無に帰してまいます。
そのため、ネット上でご報告できる情報には限りがあります。

多頭現場の特殊な事情をご理解いただき
どうか皆様のお力添えをお願い致します。

ドリームロードのメンバーは
100匹超の保護犬猫を抱えながら
日々保健所に持ち込まれる犬猫の命を繋ぐために奔走し
迷子犬が収容されれば地道にチラシを配って情報を求め
それと並行して、多頭現場の子たちにも全力を尽くしています。

「普通の暮らしをしてほしい」
私たちの願いは、それだけです。

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2016.01.08 / Top↑
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