もうなんのブログだかわからない

麦ちゃんが亡くってしばらく、猫6匹の生活にまだ慣れない頃
またもや保健所に負傷猫が収容されたと知った。

路上の溝に落ちたまま1週間も動けないでいたというその子は
アニマルレスキュー ドリームロードさんが懸命に捜索チラシを配っても
だれからもなんの音沙汰もなく、間もなく殺処分となるところ。

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保健所の獣医さんが手当てをしてくれたものの
狭い収容スペースでは動く機会もないため、状態はよく分からない。
ドリームロードのボランティアさんによれば
自力で排泄できず、立つのがやっととのことだった。

まだ若そうな三毛ちゃん。
動けなくなったらそれで終わりなんて、あんまりな話じゃないか。

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でも我が家のキャパはそもそも6匹と決めてる。
7匹目のさくらちゃんが来たのは
いろんな事情の中でやむを得ずの超イレギュラーだったし
立てないのはともかく、自力で排泄もできないとなると
若い猫の寿命がなくなるその日まで
毎日朝晩、圧迫排尿でおしっこを出してあげなくてはいけない。

十分にお世話してあげられるだろうか?
それを何年も、何十年も、続けられるだろうか?
どんな病気を持っているかもわからないのに?

迷いはあった。

でも、丁度その頃、世間では痛ましい事件が起き
「障害者は存在しない方がいい」
と語る被疑者の言動が繰り返し報道されていて
この子は今、私の所へ来るべき子なのかもしれないと
勝手にそんな気持ちになった。

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いのちの価値が「機能」に左右されるなんて
そんなの絶対、嘘っぱちだ。

ただ生まれてきたことが
ただ生きていることが素晴らしい。

 
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2016.09.06 / Top↑
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