もうなんのブログだかわからない

以前「瀕死ねこと、チョコンねこ」でご紹介した、チョコン猫こと、ガリガリ痩せ痩せの茶白ねこ。無事に一時預かりさんが決まりました。

アニマルエイドさんの事務局ブログより。
「チョコちゃん長野のお預かりご家族様宅に!」
ふっくらしてまるで別猫ですね。大事にしてもらうんだよ。
実はこの子、当ブログを見てくださった方が、縁を感じて一時預かりさんになってくださいました。こんな弱小ブログがお預かりさんの決定に繋がるとは思ってもおらず、本当にありがたい限りです。この場を借りて深くお礼申し上げます。

さて、アニエイさんの記事にもあるように、現在、収容先が無いために保護活動を踏みとどまる段階に来ています。先週も一週間かけて何とか里親さんやお預かりさんを見つけ、シェルターに空きを作って保護に出かけました。
そしたら6匹も捕まって、嬉しいような苦しいような。

福島の子たちは、福島の方々と同じく、とても不安定な状態に置かれています。
あす飼い主さんの元へ戻れるかも知れない。
でも、ずっと飼い主さんは見つからないかもしれない。
あるいは亡くなっているかも知れない。
見つかったとして、いつ飼い主さんと暮らせるようになるか分からない。

ですから、どうしても里親さんではなく預かりさん(飼い主さんと暮らせる状態になったら犬猫を戻す)を募集するしかありません。
預かり期限は団体さんや対象の犬猫によってさまざまだと思いますが、一週間でも生活をともにすれば情が移りますよね。事前に了承しているとはいえ、別れるときの思いは想像に難くありません。
一時預かりをしてくださる方というのは、本当に貴重な存在なのです。

しかし多くのシェルターには、福島犬猫だけではなく、保健所から引き上げられた子たちや保護された捨て犬猫もいます。
その子たちの里親さんが決まり、シェルターに余裕が出来ることも、回りまわって警戒区域内のレスキュー活動に繋がります。

どこの団体さんも収容限界で悲鳴を上げる中、ペットショップのショーケースから売り買いされる犬猫もいるかと思うと本当にやり切れません。どうか、引き続き皆さまのお力添えをお願い致します。
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2011.08.04 / Top↑
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