もうなんのブログだかわからない

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飯舘村へと向かい

少し犬班Aさんの給餌や投薬に付き合ってから、大倉地区へ。


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こんな子が歩いてました。

今年生まれのむくむく子犬。

ビビリで吼えるくせに、帰ろうとするとコッソリついて来る。

見た目も性格もかわいい子でしたよ。


そして大倉地区といえば、もちろん、このお宅へ!


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かつて9頭の犬が暮らしていたお宅。

レオ、クロッピー(現ふく)、マック(現あずき)、コロ(現Tim)の4頭が里子に行き

今は5頭が暮らしています。


かつて犬舎として使われていた元牛舎も

今はすっかり、がらんどう。

里子にいった子たちの犬小屋だけが残されています。


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そして、残る5頭はどの子も元気いっぱいでしたよ。

かつて激しい人見知りだった

まだ若い3本足の女の子、チャック。


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私が来ていた頃は、物陰に隠れて顔も見せず

近づけばギャンギャン吠え立てて威嚇してきたのに

今は人の顔を見れば尻尾を振って、お散歩だって勿論できる。


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こんなおちゃめな顔まで見せてくれました。


唯一、まだ里親さん募集中のチビ。

臆病な性格は相変わらずだけど元気そう。

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今は慣れている相手ならお散歩もできるそうです。

どなたか、この子を家庭犬にしてくださる方いませんかね・・・。

難しい面はあるけど、心が通い合ったときの喜びもひとしお!

そんな子だと思いますよ。


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時間が許す限りお散歩をして

他のお宅もちょちょいと回って岐路へ。


この1年で亡くなった子、里子にいった子、シェルターへ保護された子

それぞれの理由で大倉地区を離れた子も少なからずいて

もう私の知っている場所ではないという感じもしたけれど

残された子たちは、変わらず懸命に、まっすぐ生きていました。

 
2014.05.24 / Top↑
最後に福島へ行ったのはいつだっけ?

と確認してみたら、もう1年近く前でした。


福島にいる子たち、福島から助け出された子たちのため

自分に出来ることは続けてきたけど

忙しさにかまけて福島から足が遠のいてしまっていた。


つい先日、珍しく犬班Aさんと連絡を取る機会があり

「郡山まで来れば車を出してあげるよ!」というので、福島へ行ってきました。


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まずは福猫舎さんへお邪魔。

三毛は良いね~!!

とびきり麗しいダイアナちゃん。

まだビビリだけど、里親さん/預かりさん募集中だそうですよ。


さて

白血病ルームで座っていると・・・・

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「よいしょ。おひざ失礼しますね」


き、、、君は・・?

え、ね・・ねこ? なの??


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おじいちゃん猫の泰生(たいせい)くん

この風格。

ギザギザのお耳。

あるのか無いのか分からないおめめ。

そして甘えん坊な性格。


クゥ~ッ、たまんない。かわい過ぎるだろ。

危うく連れて帰るとこでした。


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こちらの方は・・・・?


あの

そこの茶色っぽい感じのおじさま

ごめん、失礼を承知で言いますが

顔 で か く ね ?

なんか右の方の3倍くらいあry


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それもそのはず。

だって猫じゃなくてライオンだもんね~。

福猫舎さんは、いろんな猫科動物のいる不思議なシェルターでした。


さてさて

猫らのお世話が終わり、郡山を後にして飯舘村へと出発!

(つづく)

 
2014.05.23 / Top↑
震災から早2年半がたとうとする福島で
奇跡的に無事保護された、飼い猫のクリくん。

保護されている福猫舎で、ようやく飼い主さんと再会を果たしました。

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生死もわからなくなっていた猫との再会。
震災前と変わらず、懐こく近寄ってくる、あたたかい、いのち。
飼い主さんの喜びもひとしおです。

飼い主さんの姿を見ると
クリくんは自分から近寄って、お膝に乗ったそうです。

もうずっと人のいない生活を送ってきたのに
おじいちゃんとおばあちゃんのこと、ちゃんと覚えていたんだね。

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どうしてこんなにも
人から愛されていたことを、人を愛していたことを
ずっとずっと忘れずにいてくれるのでしょう。
君たちを見捨ててしまった人だって多いというのに。

それでも、見捨てない人たちがいるから
こうしてまたひとつ、いのちが繋がりました。
みなさまからも引き続き、活動をご支援くだされば幸いです。

※文中の写真は福猫舎の犬班A。さんにご提供頂きました。

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福島県の原発避難区域で給餌するフードをご支援ください
今も給餌・保護活動を続ける個人ボランティア、Mさんに物資の支援をお願い致します。

◆Amazon「原発20km圏内 猫ごはんボランティアが欲しい物」リスト
※送付先に「猫ごはん配達ボランティア」を選択して、リストからご注文ください。
※郵便番号が間違っていると表示される場合がありますが問題ございません。

【追記】2013/09/08
必要量に達しましたので、今回の募集を締め切らせて頂きます。
いつもご支援ありがとうございます!
2013.09.05 / Top↑
今から4ヶ月ほど前。
おーあみ避難所のPHSに着信がありました。
「お宅で保護している猫、うちの子じゃないだろうか?」

話を聞けば、相手は避難生活中のおじいさん。
80歳を超えるご高齢の方です。
すでに震災から2年が経過している中、その声はとても真剣なものでした。

残念ながら問い合わせのあった子は違う猫でしたが
電話に対応したよーこさんは、飼い主さんのあまりに懸命な様子が心に残り
「こんな子知らない?」と私にTwitterで問い合わせてきました。

そのやり取りを横から見ていた、ボランティアのはなちゃん。
いつもMさんのフード受け取りも手伝ってくれる彼女は
「Mさんちのおうちゃんみたいじゃありません?」と言うのです。

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うーん。
確かに特徴はだいたい一致する。
さっそくMさんに問い合わせたものの、残念ながら、こちらも空振り。

でも、ここからがMさん。
「おうちゃんじゃないってことは、その子はまだ現地にいるんだよね!?」
はい、そういうことですね。
まあ、生きていればだけどね。
「いつも給餌する場所の近くだから、次から捕獲器かけてみるよ!」

というわけで、その週末からクリちゃん捕獲作戦が始まりました。
他のボランティアさんも協力してくれたものの
さすがに、2年以上も保護されなかった子が容易に捕まるはずがなく
そもそも生き残ってくれているのかさえ分からない。

ところが
問い合わせから4ヶ月が経過した先月。
うちのとらまる『しょっく 3』
給餌BOX近くの監視カメラで、その姿が確認されたのです!

飼い主さんもボランティアさんも喜びに沸き立ち
さらに重点的な捕獲作業が始まりました。


そして、ついに

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「福猫舎」の犬班A。さんが仕掛けてくれた捕獲器で、見事、保護!

長い間、よくがんばったね。
おじいちゃんは君に会いたくて、必死に探したんだよ。
ボランティアのみんなも、必死に探したんだ。

さあ、行こう。
おじいちゃんが待ってるよ。
 
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いくつかの幸運な偶然と、たくさんの人々の真剣な熱意が
奇跡のような2年半越しの保護を実現しました。

でも、クリちゃんと一緒に飼われていた茶トラのトラちゃんは
まだ見つかっていません。
Mさん始めボランティアさんは、今後もこのお宅に通います。
どうか皆様からも継続的なご支援をお願い致します。

※ご注意とお知らせ※
上記ブログ記事を募金活動のチラシに掲載している団体があるようです。
私、及びMさんは当該団体と無関係であり、いずれの団体からも資金援助を受けておりません。
くれぐれも誤解の無いようお願い致します。

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福島県の原発避難区域で給餌するフードを募集中です
◆Amazon「原発20km圏内 猫ごはんボランティアが欲しい物」
毎週福島へ通い続ける、個人ボランティアMさんへ物資のご支援をお願い致します。
※送付先に「猫ごはん配達ボランティア(福島)」を選択し、このリストからご注文ください。
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【追記】2013/09/08
必要量に達しましたので、今回の募集を締め切らせて頂きます。
いつもご支援ありがとうございます!
 
2013.08.31 / Top↑
シャムMixのじゅず君。(写真右)
お手伝いしている猫シェルター「おーあみ避難所」に一番古くからいる猫。

首にかかっていたであろう数珠のような首輪が
保護時には痩せ細ってゆるみ、タスキ掛けになっていたため
「じゅず」という名前が付きました。

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猫エイズはあるものの元気な若猫で、最初はとてつもなく暴力的だった性格も
ゆっくりゆっくり、時間をかけて穏やかになっていきました。

ところが、ここ半年ほどでしょうか。
口内炎に悩まされて食べたり食べなかったり。
本来は5kg程あってもおかしくない立派な体格ですが
今や4kgを切るまでに落ち込んでしまいました。

全抜歯してもらったものの大きな改善は見られず
なにか見つけ難い重大な病気でもあるのか?と思うほど
元気がなくなって、ひたすら寝ているようになりました。
血液検査・エコー・レントゲン、あらゆる検査をしても
特段悪い所はないのですが‥‥。


そこで

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あの、りん様は今回、関係ありませんから。


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ライチも全然、関係ありませんってば。


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新しくセッティングしたお部屋。

探検しているライチではなく、じゅず君のお部屋です。
そう。うちで面倒を見ることにしました。

と、思っていたら
新しい投薬でこのことろ回復してきているらしく
我が家へのお引越しは保留中。

来る運命なら来るだろうし、来ない運命なら来ないでしょう。

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お部屋は全然関係ない方が気に入っているようです。

みけきちの介護をして半年。
辛いことも沢山あったし、特に最後の1ヶ月は体力的にも本当につらく
「不自由でもいいから生きして欲しい」という気持ちの反面
「いつまでこんな生活が続くのか」と思う日もありました。

みけきちも私も頑張ったけど、結局、いのちを引き止めることは出来ず
私は30年ちょっとの人生で初めて、飼い猫を亡くしました。
そのことは、今こうして書いていても涙が浮かんでくるほどに
まだまだ辛い思い出です。

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でも
彼女を引き取ったことは間違いなく最上級の幸せだったと
それだけは今でも確信しているんです。

ただ生きるということを通して
毎日、あまりにも率直に、あまりにも沢山のことを教わった。
代えがたい一瞬一瞬を、代えがたい一瞬一瞬であると示し続けてくれた。

病気の子を引き取ろうと思うときに
ボランティア精神が無いといえば嘘になるし
「かわいそう」と思っている部分ももちろんある。
特に症状のない段階でも、ただ持病があるというだけで
里子に行ける可能性も限られてしまう子たちですから。

でも、たぶん私は何より
とても単純に、そういう子たちが好きなんです。
がんばっている彼・彼女たちを心底かわいいと思うし
そういう子と生きることが楽しくて、幸せなんですよね。

つまり究極のマゾ!
お後がよろしいようでm(_ _)m
 
2013.08.15 / Top↑
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